期間従業員雑談

地方からの出稼ぎ労働者は涙の長期連休!!居残る期間工も多数!!

長期連休、期間従業員にももちろん訪れる至福のひとときです。あくまでも、地元や近隣の人にとっては。

地方からの出稼ぎ労働者が多い理由

時給一覧
期間従業員として赴任してしばらくすると、北海道や東北、九州や沖縄から来ている仲間が多いことに気がつくと思います。その大きな理由として考えられるのが、上記の表に見られるような賃金格差です。

地方であればあるほど、最低賃金も安くなり、魅力のある職場が少ないのが実情です。地元で稼ぎが少なくなるより、寮生活でも高日給のほうが良いと思うからこそ、こうした現場では地方出身者のほうが多くなります。

仕事の日は良いが困るのは長期休暇

ここで困るのは長期休暇です。仕事の日は土日だけでは時間がないので帰省することはできませんが、長期休暇は1週間〜10日ほどの大型連休となります。

大型連休になると当然帰省する時間的な余裕はあります。しかし実際に帰省しようとすると頭を悩ませる問題が2つ起こります。

旅費交通費が高い問題

こうした時期は格安な移動手段が予約で入手困難になっている可能性が高いため、帰省しようと思う場合は3ヶ月以上前の段階で予約しておく必要があります。もし予約できていない場合は、新幹線などでの移動になりますが、そうすると3万円から5万円ほどの往復費用がかかってしまいます。

長期休暇は18日程度の勤務日数しかありませんから、通常よりも給与が少ない上に、こうした交通費がかかってくるのは痛手です。

こうした理由から、トヨタやデンソーなどに限らずどの寮でも長期休暇は帰らずに過ごす、という人が一定数います。

連休の混雑が嫌い問題

連休はどうしても移動時に混雑します。満員電車に満員バス。そうした一斉移動で疲れたくない、という人は寮に残ります。また先の例と似ていますが、何もしなくてもお金を使うことになるので、できる限り節約したいという人もいます。

寮の長期連休では食堂も休みになるので、最低限食費は必要になります。裏を返せば寮にいればそれだけで済むわけなので、最低限の節約になります。

混雑に巻き込まれ、食費もかかり、付き合いも必要になる。それなら帰省は控えようと思う人は少なくないようです。

長期休暇前に赴任すると稼げる

長期休暇前後に赴任する方は、長期休暇前に赴任すると、最大限稼ぎを増やすことができます。

赴任してすぐの長期休暇は寮に残る選択をする人がほとんどです。まだそこまで貯蓄もできておらず、赴任してすぐなので近くの街に出かけて時間を潰すことができるからです。そうなると帰省するよりも費用は最低限に抑えることができます。

そして最終満了の際には、長期休暇の前に帰任することになりますし、帰任旅費は会社が支給するケースがほとんどですから、稼ぎを最大にすることができるというわけです。

長期休暇のお得なテクニック

長期休暇を安く帰省するには、2ヶ月以上前から飛行機便の予約が可能なので、早いところ押さえてしまう以外にありません。

例えば9月3日の段階で、12月29日土曜日の予約が可能で、18:40中部空港発 20:20千歳空港行きは15,980円(JAL)が最安値ですが、すでに残席が「6」の状態です。

夏の長期休暇が終わった段階で、次の長期休暇のことを考えなければならないのは少々大変ですが、それくらいでなければ帰省するだけで莫大な交通費がかかってしまってマイナスです。

次は帰ろうと思っている時は、ぜひ早め早めのチケット予約を心がけてください。