工場と仕事

期間工をやりながら別のバイトをしても良いのか?

期間工の仕事をしながら別のアルバイトをしようと考える時、ありますよね。それって良い事なの?悪い事なの?
期間工はアルバイトをしても良い

結論から言えばOK!

期間工の仕事をしながら、別のアルバイトをする事は基本的に問題がありません。「基本的に」という範囲は、「就業規則で禁止されていなければ」という意味です。就業規則に副業禁止規定が入っていれば、それはダメだよ、という事になるので注意してください。

期間工中にアルバイトしていた人の様子

期間工をやりながらマクドナルドでアルバイトをしていた人、期間工をやりながらコンビニでアルバイトをしていた人、期間工をやりながら新聞配達の仕分けをしていた人、いずれのケースでも「作業中の居眠りがひどくなる」という共通項がありました。

少なからず肉体労働の期間工の仕事に加えて、やはり時間は自由とはいえアルバイトで入るとなると、その前後の準備時間や移動時間を考えると、睡眠時間はどうしても削られる対象になってしまいます。ツイッターでも稀にそうしたコメントを見かけますが、平気な人は見た事がありません。

会社側の反応は?

期間工をやりながらアルバイトをしていた人は、バレた段階でひとまず呼び出されるようです。呼び出すのは工程の管理者クラスまでで、その上まで呼び出される事はないようです。

呼び出される内容としては、日頃の業務に本当に影響がないかの確認や、居眠りによる危険性や、品質面の低下に対して保障できないことから可能であれば辞めてほしい、ということのようです。

就業規則に書かれていない事から強く対処もできないという反面、やはり不具合を出されたくないというのが本音のようです。

契約更新に影響はあるのか?

基本的に契約更新への影響はありません。居眠りがひどい場合、再三注意されている人であっても契約解除には至らず、部署転換などはあるかもしれませんが、それをもって解雇という話は聞きません。

ただし、何か業務上の問題があったり、人員整理をしなければならない場合には、最優先で切られる対象にあがる事は考えられます。そういう意味では契約更新への影響はわずかながらあると言えます。

そもそもバレるものなのか?

まずバレます。

工場の周辺には、あまり店舗が存在しないところが多いので、どうしても工場の関係者と行動範囲が重なります。コンビニや飲食店でのアルバイトであれば、どうしても鉢合わせになる事は避けられません。

飲食店の裏方などはバレるまでに時間はかかるかもしれませんが、それでも出入りする姿をいずれ見られる事は出てきてしまいます。バレても特に問題にはならないのですが、隠れてやっている、という事への心理的負担はどうしてもかかってくるでしょう。

どうしてももっと稼ぎたい場合

上記で述べた3ケースは平日もシフトに入っているツワモノで、そのため睡眠時間が削られる事になっていました。睡眠時間をどうしても確保したい場合には土日のみアルバイトに入るという事が求められるでしょう。

ただこの場合、土曜出勤が入った場合には期間工優先で動く事が望ましいとされるので、その点だけはアルバイト先へ事前に確認しておくほうが良いでしょう。
インターネットを利用して副業をする期間従業員
またインターネットを利用した副業が可能であれば、自室で作業ができるので、わずかな時間でも資金を集める事ができますし、会社にバレる心配もありません。

平日アルバイトはおすすめできないが…

居眠りなどをする、不良を連発させる、遅刻や欠勤が増える、土曜出勤に対応できない、などのケースがある場合には3割り増しで怒られる事になりますし、ほかの社員や期間工からは陰口を叩かれる事もあります。期間工はそれなりの額をもらっている、という認識があるので、それ以上稼ごうとすると守銭奴のような扱いを受ける事があります。

また実際に安全性がおろそかになるので、睡眠を削ってまでアルバイトをする事はおすすめできません。

そこで、長期連休中、という選択肢があります。これは問題ありません。基本的には日曜日のみ対応し、長期連休中の1週間程度はずっとアルバイトをする、という程度であればなんらトラブルもなく稼げるかと思います。